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        WEB-BOOK/電子書籍

  「 額縁と額装 」小笠原尚司、小笠原よしえ共著
                                制作協力/石井温子
      ー 額縁制作編 ー


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Vol.27:象嵌装飾の額
フェルメールの「レースを編む女」の額縁を参考にした象嵌装飾による額です。数種類の突板を「象り」「嵌め込み」額縁の表面に貼ることで装飾模様を作ります。木味をいかしたオランダ調額縁です。

Vol.25:塗装と仕上げのバリエーション
天然素材によるビーズワックス、シェラックニス、亜麻仁油による仕上げは木の風合いをそのまま活かした仕上げです。ステインは使いやすい水性のものを、またオイルフィニッシュはイギリス製のワトコオイル、着色にはアクリル絵の具を使い誰でも気軽に失敗のない方法で額縁を仕上げます。

Vol.20:線刻装飾の額
ボローニャ石膏を膠で溶き何度も塗り重ね、ていねいに平面に仕上げた後ニードルや釘等、先端の尖った道具で模様を彫ります。テンペラ画や額縁の下地作りと同じ行程ですが、銀箔はオイル・ギルディングによって箔を和紙にあかしてから貼っていきます。

Vol.17:レリーフ飾りの額
18世紀頃のフランスでその技術が考えられたという漆喰状の混合物コンポを作り、成型によるレリーフの複製作りを再現します。モチーフはアカンサスとロゼット模様、古典技法パスティーリアも施し金箔を貼ります。木片を彫刻することからはじめオイルギルディングによる金箔貼りへと至る工程で手作り額縁の様々な愉しみを体験します。

Vol.15:八角形の額
正八角形の額縁を組み表面にモデリングペーストを使って装飾を施し着色して仕上げます。四角形の額縁のように4本の部材を組み上げるよりは少し手間がかかるかもしれませんが、額縁の形の一つとして覚えておく必要があるでしょう。鏡の他ボタニカルアートや肖像画等によく合います。 

Vol.13:クラック塗装の額
クラック(ひび割れ)塗装の額。アクリル絵の具に専用のクラック剤を使ってひび割れを起こさせ、古材のような効果を人工的に作り出します。偶然に出来るひび割れを劣化による自然な仕上りにみせ、バーンウッドで作ったような額縁を制作します。

Vol.10:オヴァルの額
Ovale/楕円の額縁の簡単な作り方を紹介します。薄い板を何層にも重ね土台を作り、石膏とカシューの下地に金箔を貼って仕上げます。市販されている楕円の額にないデザインや大きさを自由自在に作ることが出来ます。

Vol.08:トロンプ・ルイユの額
トロンプ・ルイユの額。フランス語/Trompe l'oeilを直訳すると目をだますという意味で、一般的に「だまし絵」のことをトロンプ・ルイユといいます。額縁に木目や石の模様等を描き、あたかも本物であるかのような効果を醸しだします。この本では大理石模様をアクリル絵の具で描き、コーティングすることで質感までも再現します。

Vol.05:銀箔の額
オイル・ギルディング(Oil Gilding)による銀箔の貼り方を紹介。市販の油絵の具用下地材をベースに銀箔を油性のニスで貼っていく方法を紹介します。水押しによる古典的方法に較べ簡単で失敗が少ない箔押し技法です。銀箔に限らず金箔や洋箔を貼るのにも適した技法です。下地さえ出来ていれば短時間で美しく仕上げることが可能です。

Vol.03bis:古典技法編/ミッショーネ&パンチング
パスティーリャ、グラフィート技法に続く古典技法編。ニスによって金箔を貼り装飾模様を描くミッショーネ(Missione)と、金箔の表面に刻印を打つパンチング(Punching)の2つの技術を紹介します。

Vol.03bis:古典技法編 /グラフィート
テンペラ画の技法を額縁の装飾に取り入れた古典技法。金箔の上に描いた顔料を引っ掻いて装飾模様を描きます。繊細な線による描写が可能で唐草模様や幾何学模様も自由に描けます。

Vol.03:古典技法編 /パスティーリア
中世後期からルネサンス期のイタリアで、家具や額縁に施された装飾技法/パスティーリアを写真とテキストによって分かりやすく説明。ボローニャ石膏や膠の扱い、水押しによる金箔の貼り方、エイジング技法までこれまで知られていなかった額縁制作の古典技法の全てを知ることが出来ます。

Vol.01:基本編 /額縁の組み方
額縁と額装のためのハウツー本。 額縁制作のための基本的技術を学べます。額縁の基本的な組み方を写真とテキストで分かりやすく説明した額縁作り入門編。


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