『額縁からみる絵画』
小笠原尚司著 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画まで、名画を額縁/額装からみることで、美術史では語られなかった新たな視点からの絵画鑑賞のすすめ。 A5版変形、190ページ、八坂書房